台東区上野

7月 112012
 

上野(ウエノ)

地名(台東区上野・東上野・上野公園・上野桜木)

駅名(JR、東京メトロ銀座線・日比谷線、京成電鉄 「上野」駅)

公園名(上野恩賜公園)

諸説ありますが、その地形からが有力のようです。

大昔、この地域は東京湾に突出した岬だったそうです。
海岸が後退し、陸地になると低地部分からみて、上にある野(台地)ということで、上野となったというのが大体の意味のようです。

この上野に対して、低地部分を下谷(シタヤ)と呼び、この下谷も現在の台東区の地名に残っています。

また、江戸の町(おそらく江戸城周辺)から上(北)にある野原と言う意味からという説もあります。

この他に、藤堂高虎(トウドウ タカトラ、1556年~1630年、戦国時代から江戸時代初期の武将、大名、伊予国今治藩主。)が、当地の地形が本拠地たる伊賀上野(イガウエノ・現在の三重県西部 伊賀地方)に似ている点から「上野」と命名したという説。

小野篁(オノ ノ タカムラ。802年~853年、平安時代前期の官人、学者、歌人)が上野国(コウズケノクニ・現在の群馬県)での任を終えて京へ帰る途中で、当地に館を建ててしばらく滞在し、その際地元の人が篁(タカムラ)のことを呼んだ「上野殿」が地名になったという説。

というのもあるそうです。

20090615上野-02
20090615上野-02 / Hinata-sennin

Get Adobe Flash player