12月 152012
 

鷹番(タカバン)

地名 目黒区鷹番
鷹狩りの狩場とその番人の意味からが有力。

江戸時代に将軍家は、江戸近郊に鷹狩りの狩場を設けました。

その狩場は、御鷹場(オタカバ)、御拳場(オコブシバ)※、御留場(オトメバ)※などと呼ばれました。

※鷹狩りの際に、鷹を拳にすえた(留めた)ことから。

八代将軍 吉宗(1684年~1751年(将軍職 1716年~1745年))のころに指定(整備)された御鷹場が六筋(6ヶ所)あり、その一つが目黒筋と呼ばれ、この地域にありました。

御鷹場の監視や管理をする番所があったことや、鷹狩りに携わる役職(番人)が住んだ土地から鷹番と呼ばれるようになったようです。

単に鷹狩りの狩場である鷹場(タカバ)がなまり、鷹番(タカバン)となったという説もあるように、鷹番の元々の意味が、番所なのか役職(番人)なのかははっきりしないようです。

どれもこれも鷹番と呼ばれていたのではないかとも思いますが。

 

鷹匠
鷹匠 / suneko

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